100%確実に失敗できる 108 の方法

どうもです。市川です。

最近、勉強のために読書三昧な日々。(あと2冊)
なので、昨日のミーティングは本当にありがたかった。^^;
ちょっとリフレッシュできました。

今さらですが、私、読書 嫌いです。

ただイスに座って、本を読んでいる。
という自分の映像が嫌いなのだと、認識しました。

お風呂に入っている時は、けっこう集中して読めます。
ですが、1時間を超えるくらいで体が悲鳴をあげます。

本を読むのに、一番集中出来る場所は電車の中です。

他に何も出来ない場所って、けっこう集中出来るんですよね。

・・・・でも、電車に乗る用事ないし。。。
  電車の中だとメモ取れないし・・・・

※私はフォトリーディングとかできません。っていうかしようと思いません。

 本を読む時は、大体手書きのノート か パソコンのメモ帳が立ち上がっています。
 1回しか読みたくないので、その本を読みながら一緒にレポートも作っちゃう作戦です。

 本を読んで記憶にとどめておくのではなく、一緒に記録もしちゃうわけです。
 この方法が正しいか?正しくないか?は、人それぞれでしょうが・・・

今回読んでいる本は、けっこう良いイメージが固まってきています。

早ければ、来月あたり 久しぶりに新しい事を始めるかもしれません。

今、情報収集をしながら、誰でも楽しくスキルアップ出来る方法を
色々と考えているのですが、

今日は、こんなアイディアが降ってきました。

100%確実に失敗できる 108 の方法

108という数字は、煩悩の数になぞらえただけで、
本当に108パターンあるか?というと・・・その辺定かじゃないですが・・・

ちなみに、先ほどノートに殴り書きをしてみたのですが、
3分で30個パターンほと書く事が出来ました。

この真意は、いずれお話できる場所があると思います。

・・・今日の記事を読んで、
コイツ、何言ってんだ? なんて思う人もいるかもしれません。

でも、今日の僕はけっこう 頭 切れてます。

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