不安の克服方法 不安とは何か?を考えてみた。

どうもです。市川です。

あなたは朝起きる時、
目覚まし時計を使いますか?
スマホやケータイのアラームを使いますか?

それとも、両方使いますか?
(ちなみに、私は両方です。)

では、
それは、なぜ?ですか?

さて、今月初頭に告知した
「無料オーダーセミナー」ですが、
おかげさまで好評です。

エントリー頂いた皆さんからは、
相変わらず100%の確率で満足を頂いている次第です。

皆さん、ご参加ありがとうございます。

「行動」のキッカケに、「改善」のキッカケに、
「成功」へのキッカケになれば何よりです。

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私の仕事柄、日々のミーティングや無料オーダーセミナーの中で、様々な相談をされる事が多いです。

十人十色 とはよく言ったモノで、
本当に1人1人、現在抱えている問題や悩み事は異なりますよね。

その都度、
私は過去の経験や現在の考え方を軸に、
その人のパーソナルに合わせて、ほぼアドリブで対応して行く訳ですが・・・

これ、けっこう大変なんですよ。(^_^;)。

時に書籍を紹介したり。
時に講義をしたり。
時に先人の知恵を拝借したり。
時に偉人の明言をお借りしたり。

もちろん、自分の経験談を中に取り入れたり。

こうやって話をする事で、その人の
「不安」の1つが解決すれば、
その人は、前に進む理由が出来る訳ですから。

前フリはこの程度にしておいて、
本題はここからです。

という訳で、最近頂いた相談や悩み事を、
少しずつ、このブログでもシェアして行きます。

もちろん、私なりの解決方法や解消方法です。
これが100%正しいなんて事は言いません。

ですが、お読み頂いたあなたの
”何かのキッカケ”になれば、これ幸いと思います。

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相談者: Iさん 沖縄県在住。

私自身、現状を変えるべく、自分でもビジネスを始める事を思い描いていますが、どうしても不安の方が大きくて、チャレンジする事を躊躇ってしまいます。

既に独立されている方や、スタートされている方々は、どうやって不安を克服したのでしょうか?

問題は問題が起きてからどうするか考えようと、
ポジティブに前向きに考え克服したのでしょうか?

私はどうしても、ネガティブな思考になってしまいます。

不安の克服方法を教えてください。

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※相談内容は、ある程度解り易く表記しています。

さて、テーマは不安の克服方法という事ですね。

これは、まず初めに
私の中の「大前提」があるのですが、

不安を100%克服している人なんて、
この世に存在していない。
・・・・はず。

私はそう考えます。

どれだけ大富豪になったとしても、病気や事故、
命に関わる不安を克服する事は出来ないはずですし、大企業の社長さんだって、会社の経営が傾けば、株主さん達から、責任を問われます。

自分以外の事、家族や恋人の事で
不安を感じる人だっているでしょう。

どんな人でも、大なり小なり不安を抱えている(はず。)

人として、人生をまっとうする事において、
それら全ての不安を完璧に克服する事なんぞ、
最初から不可能な事なんだ。

私は、この考え方が前提にあります。

だから、不安を感じる事を悪く言うつもりは毛頭ないのです。

不安を感じる事は当然であり、不安を抱え続ける事は、この先も絶対にある訳で、それが自然の現象なんだと思うのです。

不安を感じる = ネガティブ  ×

これは間違った解釈である。という事。

では、不安っていうヤツが何なのか?を知れば、
どうやってそれを解消するか?(克服ではなく)が、少しずつ見えてくるはずです。

ここで冒頭の質問を思い出してください。

朝、目覚まし時計やアラームをセットするのはなぜですか?

多くの人が、この行為が習慣になっていて、
「当然の事」 なんて考えてしまうのですが、
これは、誰でも日常で行っている不安の解消方法の1つです。

朝、起きれなかったらどうしよう?
会社に遅刻してしまうし、周囲の人に迷惑をかけてしまう。上司に怒られたくない。

朝、予定の時間通りに起きれなかったらどうしよう?
この考え方をネガティブと表現する人はいないですよね?

これが不安の正体。

要は、不安は想定できる先読み。という事だと、
私は解釈しています。

寝坊して、遅刻をしたら、自分がどういう立場になる?

これが想定できるから、その対策として、
目覚まし時計をセットしたり、早めに寝たり、
深酒を控えたりする訳ですよね?

その先読みが出来ない人は、不安なんて感じていないのです。
うん。そういう人を 無鉄砲 と表現しますね。

だから、
不安を感じる = ネガティブ ではなく。
不安を感じる = 先読みが出来る人。

まずは、こんな風に捉えてみてください。

問題はここからです。

不安を感じるからと言って、その場から動かず、
それに対しての対策をしない事が一番ダメな事。

不安を感じるから、その場から動かない。
何も行動を起こさない。

これが 「 ネガティブ 」 です。

無鉄砲な人は勢いがあります。
だから、成功する事もあるでしょう。
これは事実です。

カタチはどうであれ、何もしていない人よりは、
チャレンジした結果の事ですから。

ですが、
いざ失敗した時の傷口は相当深いはずです。

あなたは、この傷口の事を考えて、
チャレンジする事を躊躇っている訳ですよね?

だったらば、最初からある程度の傷を負う事は想定しておいて、その治癒方法を予め準備しておけば良いのです。

「 想定の範囲内でございます。」

ちょっと前に、こんなフレーズが流行りましたよね?
こういう事です。

起こりうるマイナス現象を想定し、それが現実になった際の対策を予め準備し、その上で行動を起こす。

あくまで、行動を起こす事を前提に捉え
失敗した際の対策を準備する。

これが、ポジティブな人の発想だと考えます。

行動を起こさない理由を正当化する人がネガティブ。

その理由に「不安」をもってくる訳ですが、
不安は行動を起こせない理由ではなく、
行動を起こしたくない自分を正当化する為の、
一番気持ちの良い「言い訳」。

(ちょっと厳しい表現にかな。(^_^;)。)

ですが、「行動する人」「行動しない人」
どちらが成功者に成れるか?

そう問われたら、答えは明白です。
行動する以外に方法は無い訳です。

だから、不安は克服するのではなく、
不安を感じる現象に陥った場合の事を想定し、
どういう対策をするか?

大切なのは、克服ではなく、対策である。

私はそう考えます。

では一緒に対策をしてみましょう。

▼ 今回のチャレンジで失敗した際の損害は何があるか?

箇条書きに書きだしてみてください。




では、スタートした後を想像し、どういう選択肢をチョイスしたら、
その損害が現実のモノになるのか?

解り易い方法は、
どうしたら失敗が出来るのか?
100%確実に失敗する方法を想像して書きだします。

〇解らない事を放置する。
〇簡単に諦める。
〇質問、相談する相手がいない。
〇時間の確保に工夫をしない。
〇そもそも、やらない。
〇自分の仕事だと思って取り組まない。

〇etc,etc,etc,etc,

これが書きだせたなら、
その逆をやれば良いだけです。

失敗した際の損害が想定出来て、どうしたらその状態になってしまうのか?が想定出来たのであれば、
後は、その損害を飲み込む覚悟を持つ事と、
その状態にならないよう、逆の行動を意識する事。

この2つしか残らないはずなんです。

損害が軽傷で済むならGO!
失敗する方法の逆をやれる自信と覚悟が持てたらGO!

これが、現状、私の考える不安対策の方法です。

もちろん、他のパターンもあると思います。
あくまで一例という補足をさせてください。

まとめます。

  • どんな人でもどんな環境でも
    大なり小なり不安はある。
  • 不安を100%払拭、克服する事は
    最初から不可能。

 

  • 不安を感じる事はネガティブではない。
  • 不安を感じ、
    その対策を準備する人がポジティブ。

 

  • 不安をやれない理由として
    正当化する人がネガティブ。
  • ポジティブな人は、行動を起こす事が前提。
  • ネガティブな人は、やらない事が前提。

 

  • あなたは、どっちの方が良いと思うか?

 

  • 損害を想定してみよう。
  • その損害は飲み込めるレベルのモノなのか?
  • 何をしたらその損害が現実になるのか?
    想像しよう。

 

  • だとしたら、その逆をやれば良い。

 

  • 準備は出来たか?
  • 覚悟は持てたか?

ならば、チャレンジ!

You can do it!

ここまでが固まったのであれば、
あとは信じる事です。

『 自分は出来る!』と。
そしてスタートする事です。

そんなあなたには、この言葉を贈ります。

私は失敗を受け入れることができる。
しかし挑戦しないことだけは許せないんだ。

– by マイケルジョーダン

それでも、行動を起こす気になれない。
チャレンジする勇気が持てない人。

これは、残念ですが、スタートするタイミングではありません。
もしくは、あなたがチャレンジ出来る環境にないのかもしれませんね。

誰が悪い訳でもありません。
もちろん。あなたが悪い訳でもありません。

その結論を素直に受け止め、現状改善に対しては他のアプローチ方法を検討するべきでしょう。

ですが、自分の環境に満足が出来ないのであれば、絶対に考える事は止めないでください。

絶対に自分に合う方法は存在する。
そう信じてください。

これは、ビジネスに限らず、恋愛やスポーツでも同じ事が言えるかもしれません。

そんなあなたには、この言葉を贈ります

不幸でい続ける事は怠慢だし、
幸せになろうとしない事は卑怯だよ。

– by 西尾維新

だいぶ長くなりましたが、
何か1つでも、あなたの中に響くモノがあれば、何よりです。


あなたの悩みが講義のテーマ、あなたのパーソナルに合わせたカタチで、
問題解決の糸口を導き出しましょう!