刺激のスイッチ

どうもです。市川です。

最近、意図的にやっている事があるのですが、

「 週に2~3本映画を観る。」 という事。

これ、なんというかちょっと効果があるように感じてきました。
頭のキレが増します。

おそらくですが、感受性を刺激しているのでしょうね。

PS3とDMMのオンラインサービスを使っているんですが、
本当に便利な世の中になったもんです。

ですが、ただボーっと映画を観るのではなく、
けっこう集中して観る感じで観ています。 ・・・(あ、でもお酒は飲んでます。)

ストーリーがおもしろい、おもしろくない。という基準ではなく、
全体を通して細部の意味を探っていくように観てる・・・・

なんて言われても、イメージ沸かないっすよね。^^;

ちょっと上手に説明が出来ないのですが、
各シーン毎の意味を探る。という感じです。

このシーンは後々のどの伏線になっているのか?

このシーンを入れる事で、後のどのシーンが活きてくるのか? とか。

そんな、ちょっと めんどくさい 感じで観てると言っても良いでしょうね。

でも、これがけっこう頭のキレに関しては、良い方向に働くと思うんです。
楽しみながら頭を使っている。というか・・・

物事の見方 捉え方 の訓練というか・・・

※物事(対象)には、必ず裏と表があります。
 1つの対象物も、観る角度を変える事によって、様々なカタチに見える。
 という事。

映画は本来ストーリーを楽しむモノ。 だと思います。

ではなく 創り手 の感覚で観る。 という感じでしょうか。

(最後まで上手に説明が出来ていない自分がいる事に、気付かされます。)

興味がある人はやってみてください。

映画を 創り手 の感覚で観る。 事。

これ、かなりあなたにとってプラスになるはずです。
効果は無数にありますが、具体的な事はここでは書きません。

あなたに、気付いて欲しいから。

で、最後にもう1つ。

これ、今後 WEBサービスをやる人には、
ちょっと大きめのヒントになると思うのですが、

ストーリーを最後まで観た後、
DVDやブルーレイの得点映像にある、

「 予告編 」 や 「 特報 」 っていうのも、観た方が良いです。

なぜか?は、書きません。

実際にやってもらったあなたに、気付いて欲しいから。

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