9月です。もう少し続けてみようと思う この頃。
どうもです。市川です。
さて9月です。
『 ちょっと多めに書きます!』 宣言をしてから、
1ヶ月が経過しました。
8月は本当に、ちょっと多めに更新をしたのですが、
一部のクライアントさん達から、
「市川さん、まだ書けるじゃないですか!?」
なんていう失礼な事を言われる事も多々。
「っていうか、長いっすね~
なんだかんだ最後まで読みますけど。」
なんていうクレーム貴重なご意見を頂いたり、
何年も前に一緒にがんばっていた人から、
メールで感想頂いたりと、
狭い範囲でちょっとした反響があります。(^_^;)。
本文を長くするのには、ちょっとした狙いがあるのですが、
この話は、後日追って出来ればと思っています。
あなたにほんの少しでも為になる部分や、
クスっと笑って頂ける箇所があれば幸いです。
そして・・・良いんですよ!?
タメになる内容があった場合は、
遠慮せず、あなたのFacebook や、
ツイッターでご紹介して頂いてもね。
( ^^) _U~~。
という訳で、いつまで続くかは解りませんが、
引き続き、『 ちょっと多めに書きます 』 を続けてみます。
さて、今日はこれから、どーでも良い話を、
そこそこ長めにします。
何かやるべき事がある人は、そちらの方を優先してください。
だって、本当にどーでも良い話をしますので m(__)m
さて、繰り返しますが 9月
暦の上では、夏も終わり秋がやってきました。
この夏、私がかなりの回数観た動画、
そして、ほぼ100%の確率で私に癒しを与えてくれた
動画をご紹介します。
いつまで観れるか?解りませんが ↓ これです。
もうね。冒頭の15秒のところ、めっちゃくちゃツボでした。
はぁ~なんか疲れたなぁ・・・って時に観て、
ニヤニヤしていました。
それくらい、この地縛霊(猫)の持つ癒し効果が
私にはツボだったのです。
これは、ちょっとしたカミングアウトになるのかな?
クライアントさんとのミーティング中、雑談の中で
何回かカミングアウトした事があるのですが、
ほぼ100%の確率で、
は? って言われました。
そのカミングアウトの内容は、
っていうか、
僕、妖怪ウォッチほとんど観てますよ。
です。 これに対して、
は?
とか、
え!?
とか、そんなリアクション、何度もされました。
あなたも は?って思っている事でしょうね。
でもね。観てるんだなぁ。俺。
しかも、ほとんどね。GYAO!でね。
「 とある人 」 の勧めで、試しに観てみたんですよ。
そしたらね。
これ、面白いじゃねーか!?
ってなった訳です。
忘れもしないです。
私の心をえぐったシーンがこれでした。
これのネタ元が、私の世代ど真ん中でしてね。
不覚にも笑ってしまった訳ですよ。
自分でも信じられなかったのですが・・・
一息ついて、「 素直になろう 」 と心に決め、
そこからは、週1回GYAO!で
「妖怪ウォッチ」と検索する私がいるのです。
この ” 悪びれない ” ごくごく当然のような
センスのあるオマージュが大好きです。
ネット上では、賛否があるようですが、
私個人の感想としては、大好きです。
これらが要所に散りばめられていて、
(最近は、ちょっと控え目な感じがして、
物足りないのですが)
親世代も意識して制作している事に
愛に似た香りを感じた訳です。
そんな私の元に、この夏届けられた、
癒しの動画があれです。
さて、このまま気持ちの悪いおっさんを続けるのも何なので、
少しだけビジネスの話を組み込みましょう。
センスの良いオマージュは、パクリとは言われ難い。
SNSの普及によって、パクリ方の節操ない人達が多いです。
オマージュするなら、参考にするなら、
本家を超えるくらいの意気込みでやりましょう。
本当にセンスが良ければ、たとえオマージュが過ぎたとしても、
人の心に残るモノです。
以前も書きましたが、真似はただの真似。
真似の中に、自らのオリジナルを加え、
元ネタを成長させてこそ、オマージュというモノです。
ふう~~
一応、ビジネスチックな話も組み込んだので、
責任は果たしたかな。。。
という訳で、最後になりますが、
私に、このアニメを紹介してくれた人をご紹介します。
↓
↓
コイツです。
甥っ子です。
てっちゃんも観なよ~~ おもしろいよ~~~
キラッキラした瞳で私に勧めてくれました。
ありがとうね。
てっちゃんは君が思っている以上にハマっているよ。
余談ですが
最近、この4歳児は急に変身をします。
そして、伯父さんに怪人を義務付けてきます。
最初のウチはやられてあげるのですが、
そのウチね、こっちも飽きてくるので、
北斗さんトコの長兄ばりに、
「 きかぬ・・・・ きかぬのだ!! 」 という風にして
強引に終わらせます。
でも、なぜか?
これはこれで、そこそこウケてます。
本当にどーでも良い話を最後まで
やってしまいました。m(__)m