年齢は気持ちが決める。チャレンジする事に遅すぎなんかない。

どうもです。市川です。

年齢は気持ちが決める。チャレンジする事に遅すぎなんかない。

年齢というモノは待ったなしで毎年毎年増えて行くものですが、
実は、その年齢に対して自分がどういう印象を持ち、
また、どう考えているか?で決まるらしいです。

ナチュラルにいつまでも若い人は、きっと自分の年齢に対しての
価値観(観方)が違うのであろうと思うのです。

「 もう。」 と捉えるか?「 まだ。」 と捉えるか?

この部分なのでしょうね。

これは、年齢に対してだけでなく、仕事にも適応できる考え方であり、

締切までもう2日と捉えるか?まだ2日ある。と捉えるか?で、
頭のキレが変わってきます。

出来る限り心にゆとりを持ち、
フラットなモチベーションで物事を遂行した方が上手く行くってもんです。

とは言っても、私、市川哲也 現在34歳、

今日は、草野球の試合があったのですが・・・・

盗塁決めたら、なぜか?背中がつった。。。
(足がもつれる とか なら解るのですが・・・)

試合後、食事をして先ほど帰宅、なぜかずっと膝が痛い。
どこかに打ちつけた記憶もないが、打ち身みたいな痛みが膝にある。。

そして、私は知っている。
きっと2日後以降に自分の体がすごく重たくなる事を。。。

そんな数々の事例に、年齢を決める心が折れそうになるのです。

まあ、でも、” まだ ” 野球が出来ている事に対してを見た方が
良いって事ですよね。

まだ、野球が出来る健全な体があり、日曜日に集まるたくさんの仲間がいる。

そう考えると、年齢に対するモチベが少しあがる。・・・ のかな?(^_^;)。