情熱の真っ赤なバラを胸に咲かせよう
どうもです。市川です。
ビジネスのプランニングやお手伝いを生業にしていると、時々クライアントさんからギフトを頂けたりします。
- お酒
- 地元のお菓子
- クライアントさんの販売している商品
- 外国からのチョコレート
- 干物
- お肉
- 牡蠣
その他、
たくさんのギフトをこれまでに頂きました。
本当に、皆さんありがとうございます。
m(__)m
一応ね。
言うんですよ。ちゃんと。
「そんなそんな、大丈夫ですよ。気を遣わないでください。」って…
(大人なんで)
もちろん、頂いたモノは美味しく食べたり、有難く飾るようにしています。
(大人なんで)
先日、クライアントの三宅マキコさんから、薔薇を頂きました。
・・・薔薇です。
ええ、バラです。
おっさんの家に薔薇です。
(42歳)
三宅さんはお花の販売も行っていて、その商品を贈って頂いた次第であり、もちろん贈って頂くことも承知していた上であった訳ですが…
実際に届いてみたら、
薔薇が思った以上に薔薇すぎて…ですね…
少し戸惑いました。
(^_^;)。
(42歳 男性 ※独身※)
もちろん、その戸惑いは届いてすぐご本人にもお伝えした次第です。
有難い気持ちと戸惑いが混在する中、
まずは検索。
水切り?水揚げ?
ふむふむ、なるほど。
さて、やるか。
せっかく頂いた心のこもったギフトですからね。
やる事はきっちりやります。
という訳でやってみる。
花瓶?…かびん!?
そんなものある訳ないじゃん!
という訳で代替品を探す。
…ビールジョッキしかないや。。。
そんなこんな色々とあり、人生で初めて頂いたバラの生花は、おっさんの晩酌アイテムに生けられ、玄関に飾られることになった次第です。
三宅さん、ありがとうございます。
そして、なんかごめんなさい。
(ビールジョッキで)
薔薇を玄関に飾ってから5日間が経過した現在
玄関からめっちゃ良い香りがする。
ちょっと外出して帰ってくると、玄関で薔薇の香りがお出迎えしてくれます。
…おっさんを(笑)
まあ、でも、これはこれで良いもんだ。
なんかちょっと日常が潤った感じがするもんね。
って思いながら、お水の入れ替えもしてます。
せっかくなんで、口にくわえて
「コロナ禍の1人フラメンコごっこ」でもしようかな?
なんてことは思いません。
安心してください。
ただ1つ言えることは、
今、誰かしらの訪問があった場合、ちょっとだけ気恥ずかしい感じがするのは言うまでもありません。
親だろうと、友達だろうと、お仕事の人だろうと、今、ウチの玄関を見たら何とも言えない顔で笑ってくれる事でしょうね。
薔薇 × 市川
ここにはギャップしかないからね(笑)
三宅さん。
繰り返しになりますが、素敵なギフトをありがとうございます。
出来る限り長持ちさせられるように、お手入れしてみます!